クラウドファンディング達成御礼企画シリーズ


新たな結の創出ムーブメント in 益子・濱田窯
茅葺きと古民家、私たちの暮らしのこれからを考える

クラウドファンディング「濱田庄司とバーナード・リーチの茅葺き長屋門再生と創造|栃木県益子」(2021/12→2022/1)の達成御礼企画シリーズとして、「新たな結の創出ムーブメント in 益子・濱田窯 茅葺きと古民家、私たちの暮らしのこれからを考える」としたイベント・企画を実施します。
企画・主催:カモン長屋門プロジェクト


お知らせ(濱田窯公式サイト共通)

 

 自然のめぐりの中で、健やかに生きること。コミュニティの中で、助け合いの「結」を大切に生きること。私たち「カモン長屋門プロジェクト」は、前身の「濱田窯×筑波大学大学院有志チーム」として、濱田窯の茅葺き長屋門の修復・再生のためのクラウドファンディングを行い、多くの方々のご理解とご支援により目標を達成することができました。茅葺きと古民家の修復や保存の活動を通して、そこから得られる有形無形の豊かさを日々実感しています。この恩恵をもとに、建物の修復・保存に留まらず、〝新たな結の創出〟へと繋げることを目的として「こらからの暮らし」を共に学びながら考え、感じる場を設けます。皆さまのご参加お待ちしております。

トークセッション「民藝と暮らしと茅葺き」

安藤 邦廣 × 濱田 友緒

2022年9月18日(日) 14:00〜15:30

会場:濱田庄司記念益子参考館4号館

参加費:1,000円 定員:60名 *別途入館料:1,000円

*参加申し込みスタートしました。登録は以下のフォームから。

詳細はこちらから

濱田庄司の民藝運動にとって茅葺きは何を意味していたのか。“民藝”を通して見る茅葺きについて,茅葺き建築研究の第一人者である安藤邦廣氏の講演に加え、後半はチーム代表の濱田友緒を交えてお話します。

安藤 邦廣 ANDO Kunihiro:建築家。筑波大学名誉教授。日本茅葺き文化協会代表理事。里山建築研究所主宰。1948年宮城県生まれ。日本の木造伝統構法の研究。主に茅葺き民家や小屋と倉に関する研究。板倉構法の技術開発とデザイン。

濱田 友緒 HAMADA Tomoo:陶芸家。濱田庄司記念益子参考館・館長、濱田窯代表。1967年生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科卒。窯元を運営しながら作家独自の表現を追求している。民藝、陶芸を介した国際交流も積極的に行う。

2022年9月18日(日)
14:00〜15:30

スライドトーク+ワークショップ「茅葺きの可能性を探る〜茅と藝」

相良 育弥 × 牧田 沙弥香

2022年11月12日(土)

 スライドトーク&セッション 10:00〜12:00

 茅葺きワークショップ 13:00〜15:00

会場:濱田庄司記念益子参考館4号館

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茅葺き職人の技に裏付けされた芸術性と喜びを今に伝え、茅を素材とした表現の最先端にいるお二人による、トークと参加型の制作ワークショップ。

相良 育弥 SAGARA Ikuya:茅葺き職人。1980年生まれ。株式会社くさかんむり代表。兵庫県神戸市北区淡河町を拠点に、空と大地、都市と農村、日本と海外、昔と今、百姓と職人のあいだを、草であそびながら、茅葺きを今にフィットさせる活動を展開中。

牧田 沙弥香 MAKITA Sayaka:1994年静岡市に生まれる。建築と美術を学び、素材や空間に在る光を追う中で茅葺きに辿り着く。現在、茅葺き職人の見習いを行いながら技術と人の暮らし方、ものの美しさについて学ぶ。

2022年11月12日(土)
10:00〜12:00

トークセッション「暮らしの場を自然に近づける」

廣瀬 俊介 × 山田 貴宏

2022年11月19日(土) 14:00〜15:30

会場:濱田庄司記念益子参考館4号館

参加費:1,000円 定員:50名 *別途入館料:1,000円

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陽光が降りそそぎ、物質がめぐる中に、人はどう自然と近しく身を置けるのか、建築家とランドスケープデザイナーが対話します。

廣瀬 俊介 HIROSE Shunsuke:ランドスケープデザイナー、専門地域調査士(認定機関:日本地理学会)、日本景観生態学会専門幹事。千葉県市川市生まれ。2019年栃木県益子町に移住。風景/景観と風土の研究の上に風土形成の一環となるランドスケープデザインを探求する。

山田 貴宏 YAMADA Takahiro:パーマカルチャーのデザイン手法を背景に住環境、建物とそれを取り巻く自然、コミュニティまで含めた幅広く繋がる場ぐくりを目指す。地産地消、自然素材、木の家などをテーマに建築/環境設計を行う。ビオフォルム環境デザイン室代表。

2022年11月19日(土)
14:00〜15:30

レクチャー+ワークショップ「古民家のみかた、しらべかた、つくりかた」

松井 郁夫

2023年3月18日(土) レクチャー

2023年3月19日(日) 実測ワークショップ

会場:濱田庄司記念益子参考館4号館.濱田庄司館長屋門

詳細はこちら

古民家再生と木組の家づくりを実践する松井郁夫氏が、古民家の成り立ちから再生の実例を紹介し、益子参考館の古民家実測の演習を行います。

松井 郁夫 MATSUI Ikuo:1979年東京芸術大学大学院美術研究科修了。環境造形デザイン専攻。(株)現代計画研究所入社、都市計画・アーバンデザイン担当。1985年松井郁夫建築設計事務所設立。現 一般社団法人ワークショップ「き」組 代表理事。内閣府地域活性化伝道師。学生時代より全国町並み保存運動に参加。

2023年3月18日(土) レクチャー
2023年3月19日(日) 実測ワークショップ

茅葺き屋根保存「茅仲間あつまれ! 茅こしらえ、茅の収穫ボランティア募集」

場所:濱田窯茅畑など、長屋門周辺

予定日:2022年8月7日、21日、28日 9月4日、11日、23日 (随時追加)

時間: 9:00〜15:00(いずれの日程も)

*ボランティア募集中!(詳細・申し込みは以下から)

詳細はこちら

茅仲間集まれ!茅こしらえ会 参加者募集中

茅葺き屋根の修復にはたくさんの人手と労力が必要です。

維持保存のために実際に体を使って携わりたいという有志を募集します

茅文化に触れていただくことも目的とします。

「茅こしらえ」は刈り取った茅を屋根材として使用する前の大切な作業。経験者の指導に従って茅の小束を作り、出来上がったものが実際に長屋門の屋根に使用されます。

参加のご希望は、以下の申し込みフォーム(あるいは上のQRコード)から必要事項をご記入の上送信してください。

お問い合わせ先:益子濱田窯×筑波大学大学院有志チーム 0285-72-5311(9:00〜17:00)

企画・主催:カモン長屋門プロジェクト 企画・広報・運営 協力:LLP風景社(廣瀬俊介・簑田理香)・萩原潤・望月崇史・常陸風土記の丘 会場協力:濱田庄司記念益子参考館 デザイン協力:笹目亮太郎(勝手に民藝運動活動家) 切り絵協力:中山武(民芸店ましこ) 茅拵え協力:ましこ参考会